眠るのが勿体無い夜。 ざわざわしていて、なにか、救いがあるかもしれないと、錯覚して、涙が止まらない夜、 穏やかに、でも、確実に過ぎる時間に、 近づく朝に、希望と諦観と痛みが 混じり合う気持ち 明日の朝は何か変わっているのだろうか。

どんなあなたでもいいよ、って 隣に置いてくれる人がいたら、 こんなに恐い思いなんて、しなくていいのに。

周りに求めると、辛いので、 求めることをやめて、頑張ると決めているが、定期的にすごく虚しくなる。 誰か、寄り添ってくれる人はおるまいか。 って、いう甘え。 本当は、周りに求められる人になりたい。

ちょっと苦しいので、はじめてみた。